情報大航海時代に挑む相手はグーグルだけではない
Friday, December 8th, 2006経済産業省が昨年末に立ち上げた、検索エンジンに関する研究会「ITによる『情報大航海時代』の情報利用を考える研究会」(事務局:富士通総研)での議論をもとに、今年6月にコンソーシアムが発足した。企業や大学など56団体が参加している。三菱総研が事務局となって、来年度からスタートする。グーグル覇権に挑む国産プロジェクトで、マルチメディア検索エンジンの開発基盤をオープンソースで作る―としている。来年度の予算は50億円を要求しており、今後3年間で世界に問える技術開発を目指すという。10月のCEATECでは眞鍋かをりさんを起用して「Google八分、知ってますか」と、「情報大航海時代」の産学連携プロジェクトをアピールした。大手電機企業と同じぐらい広いブースに、富士通やソフトバンクBB、シャープ、東京大学や早稲田大学など10団体が技術を展示した。 (more…)